幸せ以外全部イヤ
今日は晴れだった。
気温も丁度よかった。
お散歩してたら沢山考え事が出来たから
前回ちらっと書いたネタはストックしておく。
今回は「幸せ以外全部イヤ」なんだけど、
2〜3年前から私はずっとこれで生きてる。
不幸な事、不幸の元になることは全部やりません!
本当に1つもしてないんじゃないか?ってくらい
嫌な事やってない。
(どんなにキモいことでも「なにこのケースうける〜」と考えて取り組んでるのもひとつの要因だとは思うんだけど……それは別の話題……)
では私のおもう幸せとは?という話だけど
「相対的でなく絶対的に!」
は結構最近のはやりだし、
私自身のスローガンでもある。
具体的には
・ディズニーリゾートにいるとき
・お酒を飲んでいる時
・大切な人と交流しているとき
・新しい発見をしたとき
・おもしろいものを見た時
・なにかを作ってる時&できた時
こんな時に幸せを感じる。
(あくまで一例)(酒が2番目かよ)
まずはこれ全部主体で絶対的だからばんざーい。
そして、すごくしょうもない話なんだけど
これを労働に変換する
ということができないと生きていけない。
それ以外の方法は、
・福祉から現金を貰いながら生きる
・他人から現金を貰いながら生きる
しかないし、今のところそのつもりもない。
今回はその方法をどうするか?っていう記事ではなく
その構造を書き残しておく記事。
要は、いまは
「好きなことをして幸せでいる状態」
を維持できていて最高。
⬇
不安といえば
「その結果、
金が無くなって家が無くなって食えなくなって死ぬ」
こと。
⬇
これを避けて、且つ
「好きなことをして幸せでいる状態」
でいるためには、
⬇
ベタベタだけど
「好きなことで生きていく」
をしなきゃいけない
ということ。
マジでベタベタに手垢まみれだな!!
書いててうんざり。。笑
難しいと思うけど
それでも「幸せ以外全部イヤ」を変えるつもりは無い。
そのひとつの方法として、
労働を幸せに変換する
というのもあると思っていて。
不本意にパン屋になっても、
「どれだけ丸いパンを焼けるか選手権」
を自分の中で開催して、
丸いのが焼けたら喜ぶ。とかそういうこと。
そういう意味で、幸せを感じるにも能力が必要で
ここに「いろんな状況下で」っていう条件を加えると、もっと難しくなる。
この能力だけは積極的に向上させていきたい。。
1年後の自分は何してるのかなぁ
わくわくする。
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人と話さないから
自分ワールドの記事しか書けなくなってる…
読み返して消したくなるかもしれない
そもそも私の考え方は1人で生きていること前提の思想なので…
パートナーとか子供がいたら
その状況に合わせて、
しなやかに変えていくことができるようなものでないといけないね
すんません。
以上